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ランニング中のマナー

ランニング中のNG行動

運動不足が続くと体には色々な不調が出てくるもので、これを解消するための最も手軽な手段の一つが「ランニング」です。
ランニングは早朝や土日などに実践することができるので、オフィス通いでなかなかエクササイズができない人でも根気よく続けることができるというメリットがあります。

とはいえランニングでは公共の場を走るわけですから、マナーをきちっと守って実践することが大切です。
家の近所にランニングに最適な公園があればいいのですが、ない場合には歩道を走ることになります。
歩道はもともと歩行者優先に設計されていますから、あくまでも歩行者の邪魔にならないように走ることを心がけなければなりません。

歩行者が歩いている時は走るスピードを落とし、できるだけ間隔をあけることも大切です。
歩行者がたくさんいて間隔をあけるスペースがないような道では、走るのを一旦止めて歩くぐらいのマナーがないとランニングを長く続けることはできません。

歩道では自転車が右側を通行することが多いので、ランニングをする時は左側の端をキープするようにしたいものです。
歩道がない道を走る場合には右側通行が基本ですが、右側が危険なような場合には左側を通行してもかまいません。

また、家族や友人と一緒に何人かでランニングをする際には横に広がらずに縦一列になって走らないと歩行者の邪魔になってしまいます。

ランニング中に音楽を大音量で聞くのも避けなければならない行為の一つです。
他の歩行者に迷惑をかけるというよりは、周りの音が聞こえにくくなるので車が近づいてきても気づかないという危険性があります。

ランニング中はイヤホンを耳につけて走ることはできるだけ避けるか、ノイズキャンセルをオフにするなど工夫をしましょう。

ランニングを楽しむためのポイント

ランニングを楽しむためには、走行する場所のルールをよく知って遵守することが大切です。
例えば皇居の周りは都民お気に入りのプランニングスポットですが、時計回りではなくて反時計回りに走ることが暗黙の了解になっています。

皇居以外の場所でも周回コースでは反時計回りが基本のところが多いので、ルールをよく守ってランニングしましょう。

ランニングをする時間が夜しか取れない人は、蛍光色などの入った目立つウェアを着用することによって安全な走行を楽しむことができます。
間違っても、黒無地の上下で夜にランニングをするのは止めるようにしましょう。
そうしないとランニングをしている人がいることに車を運転している人が気付けず、とても危険です。

ランナー同士で心配りをするのもランニングを楽しむための大切なポイントです。
前方を走っているランナーを追い越す際には必ず「すみません、右側を失礼します」などと声がけすることが大切です。

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